腎・泌尿器科クリニック 075-957-1715

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泌尿器科

泌尿器科

泌尿器科疾患については、腎臓・膀胱・尿道・前立腺・睾丸(精巣)の疾患をはじめ、STD(性感染症)、膀胱炎等の尿路感染症、の診断・治療を行っております。
また、包茎・精管結紮術(パイプカット)なども行っております。
男性で不妊治療等で婦人科へ治療しに行くのは非常に恥ずかしいと感じおられる方には、通常婦人科にしか置いていない精子分析機も備えていますので、当院の泌尿器科で検査を行なうこともできます。

※パイプカットについては母体保護法により施術される方は保健所への届出が義務づけられてますので、あらかじめご了承ください。

手術・検査実績

術式名 2016年 2017年
前立腺針生検法 24 件 27 件
経尿道的尿路結石除去術(レーザー使用)
※2017年9月から実施
0 件 3 件
経尿道的膀胱悪性腫瘍手術(TUR-Bt) 4 件 13 件
経尿道的尿管狭窄拡張術 2 件 0 件
経尿道的膀胱結石摘出術 5 件 5 件
膀胱内凝血除去術 2 件 2 件
尿管ステント留置術 14 件 27 件
尿道狭窄拡張術(尿道バルーンカテーテル) 5 件 0 件
コンジローマ切除術 23 件 9 件
包茎手術(環状切除術) 1 件 0 件
膀胱内視鏡(CS) 163 件 204 件
尿路造影検査 61 件 65 件
 

排尿障害・尿路感染症

多くの中壮年期の方が排尿障害や尿路感染等で悩んでいても、恥ずかしくてなかなか専門医を受診できない方が多いようですが、ためらわずに泌尿器科のを受診してみてください。

排尿障害

尿意が感じられなくなる場合、膀胱に尿を溜める為の筋肉がうまく働かない場合(頻尿・失禁)、 排尿の為の尿道を開く筋肉がうまく働かない場合、つまり尿を出す力が入らない(排尿困難)等に分けられます。

尿失禁

尿失禁とは、本人の意志によらずに尿をしたくない時や場所で漏れたり、出てしまうことをいいます。 軽いものを含めると、成人女性の約3割で尿失禁の経験があると言われ、加齢や病気による尿失禁は男性にも多く認めます。 しかし、ほとんどの尿失禁は完全に治したり、症状を改善させることができます。
問診のほかに、症状に応じて検査も行われることもあります。 少し抵抗を感じるかもしませんが、尿失禁れは人によって症状が異なるため、もっとも適した治療を受けるためには詳しい検査が必要になります。

前立腺肥大症

前立腺肥大症は高齢の男性によく見られる病気であり、尿道が圧迫されて排尿障害をもたらします。肥大した前立腺が尿道を圧迫して狭くするので、尿が出にくくなります。
さらに進行すると、尿閉(尿が殆んど出なくなる状態)となってしまいます。治療法には薬物治療と手術があります。

尿路感染症

膀胱炎とは、膀胱が感染により炎症を起こした状態です。

膀胱炎

膀胱炎とは、膀胱内に細菌(大腸菌やブドウ球菌など)が侵入・繁殖することで炎症が起こる病気のことです。
症状としては、突然おしっこの後が痛い、尿に血がまじる、尿の回数が多くなったり、排尿時の不快な感じが前兆としてあります。排尿が終わるときに、しみるような痛みを感じることが多いです。

膀胱炎は多くの人が体験しているので、決して恥ずかしい病気ではありません。1年間に何回も膀胱炎を繰り返したり、治りの悪い人は、一度専門医の診察してもらうのがよいでしょう。
ごく軽い症状の場合は、できるだけ水分を摂るようにすれば治ることが多いです。
ただし、アルコール類など刺激物は禁物です。それでも解消しなければ、すぐに泌尿器科を受診しましょう。
抗生物質を飲めば通常3~5日で治るので、早めの対処が肝心です。

腎盂腎炎

膀胱炎では発熱はありませんが、悪化すると腎臓に炎症が波及し高熱をきたし背部の痛みを伴います。この場合、早急に治療が必要になり、場合によっては入院が必要になることがあります。
また尿管結石が尿管などにつまり腎盂腎炎を引き起こすことがあります。この場合には腎臓にたまった汚れた尿を出すことと、尿路を確保する目的で腎臓から膀胱に細い管(尿管ステント)を通す必要があります。

急性前立腺炎

前立腺に感染が波及し高熱、排尿障害、排尿時痛などを来たします。
この場合、早急の治療が必要になり、場合によっては入院が必要になることがあります。

急性精巣炎・精巣上体炎

精巣・精巣上体に感染が波及し高熱、陰のう痛、陰のう腫大などを来たします。この場合、早急の治療が必要になり、場合によっては入院が必要になることがあります。

 

尿路結石症

腎結石、尿管結石、膀胱結石のことを総称して尿路結石と呼びます。
結石は場合によって激しい痛み、血尿を伴うことがあります。
レントゲン、エコーにてほとんどは診断可能ですが、結石の成分によってはレントゲンに写らない石もあります。その際には尿路造影検査(当院で可能)、CT(他院にオーダー)などで診断することとなります。

当院では2017年9月から経尿道的尿路結石除去術(f-TUL)を開始しております。

 

悪性疾患

泌尿器科領域での悪性疾患には腎臓、腎盂・尿管、膀胱、前立腺、精巣、副腎などの癌が挙げられます。いずれも早期発見が重要です。
当院では的確で、迅速な診断を行い、当院で対応困難な手術は京都桂病院、京都市立病院、洛西ニュータウン病院、京都大学附属病院などに御紹介させていただいております。


膀胱癌

膀胱内に出来る癌で、血尿、排尿時痛などを来たします。超音波、尿細胞診(尿中の癌細胞の有無を調べる検査)、膀胱ファイバースコープにより診断可能です。
当院では患者様の検査時の疼痛を軽減させるため先の細い柔らかい軟性膀胱ファイバースコープを導入しています。

治療は基本手術ですが、浸潤性の膀胱癌でなければ当院で経尿道的手術(TUR-Bt)を施行しております。

前立腺癌

前立腺に出来る癌でPSA(前立腺腫瘍マーカー)を測定し値が高ければ、直腸診、MRI(他院にオーダー)などの検査を行い、最終的には前立腺針生検にて診断します。

当院は前立腺癌二次検診医療機関であり前立腺針生検を1泊2日の入院で行っております。

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